人生のタイミング

以前から漠然と頭の中に残っている言葉「タイミング」

これを何とか言葉にしたい…いざ挑戦!(笑)
ひまわり♪でも造花。。

2001年の9月にイタリアに住み着いて、早いもので丸5年が過ぎようとしています。

この5年間、学生としてコースに通い、現在はフリーランス。
たくさんの友達が、その意志に反して日本へ戻っていた中、私は今でもここにいる。

イタリアへ渡ったのもタイミングなら、労働許可への切り替えもタイミング。
でも日本へ戻るというタイミングは、ことごとく逃しているような気もする。

もちろん帰りたいと思っていないので、逃すのは大いに結構(笑)なのだけど、
後ろめたい想いがあるのも確か。

それは病気の家族を日本に残しているという事、そして弟が家庭を持った今、
一人娘である私の帰国を待ち望んでいるのはよく分かっている。
それでも私の意志を尊重してくれて(諦め?:笑)いつも送り出してくれている訳で。

これから先、どんなタイミングが待っているのか分からない。
来年の今頃、どこでどうしているのかも分からない。
日本にいるかも知れないし、イタリア完全移住を決意しているかも知れない。
先の見えない毎日に不安がない訳ではないけど、今は自分が手にしたチャンスを、
精一杯貫くことが私の役目だと信じて毎日を過ごしていくだけ。

以前、日本からイタリアへ戻る時の飛行機の中で聞いた音楽に、kiroroの歌があった。

ほら、足元をみてごらん これがあなたの生きる道
ほら、前を見てごらん、それがあなたの未来

日本を離陸する時には常に涙ぐむ私だけど、この曲を聴いたときは、泣けましたわ(笑)

今でもふとした時に口ずさむこの曲。

もうちょっとイタリアで頑張ってみます。

コメント

私の周りには日本に帰りたいけど、イタリアから離れられない人が多いよ。
「イタリアの呪い」って言ってます(爆)
私もなんだか戻ってきちゃったし。。。

とりあえず自立して健康に暮らしていれば、それが一番親の願うところじゃないかな。

ペルージャは学生の街だから、みんなもっといたいのに、
その手段がなくて去っていくんだよ。

仕事を始めてしまえば、仕事を通して輪が広がる訳で、
そうなると日本に戻るにも戻れなくなるんだよね。
私も最近もう思う。

でも特にペルージャを『通過』していく日本人は、
小さい街であるが故に、この輪を見つける前に、
期限がきちゃうんだよ。

私も『通過』して、そして日本へ帰るタイミングを逃してる1人です(笑)

ホント、今でもイタリアに残ってる同期は少ないですよね…

日本へはいつでも帰れる、と思いながら、あまりどちらにも執着し過ぎずにココまで来たのが、私には良かったのかもしれません。

上のコメント、まさにtmkinaの事を思い出して、『通過』という言葉を選んだのさ♪

でもホント、同期が減っちゃって、寂しいよ。
しかも街も変えずに残っていると、置いていかれた気がして寂しいのです(笑)

私も最後の最後には日本に帰れば…という想いがあるよ。
だからいれる間は、ここにいたいな〜って。

頑張りましょ♪

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